エリア 基本攻略

※このページの内容は、バージョン1.3.0時点の調整に基づいています。

キャラクター概要

技表

技表は公式サイトを参照。
公式キャラページ

キャラクターの特徴

手につけたキャンサーを切り離して使うアップロード、ダウンロードで相手にプレッシャーを掛け、そこから多彩な攻めと足の速さを活かして攻めることができるキャラ。また、様々な強氣を交えることで、攻めのバリエーションを更に広げることができる。最後発として追加されたキャラだが、他のキャラとはひと味もふた味も違う、多彩な戦い方を楽しめるキャラだと言える。

技解説

主な通常技

解説
弱P 発生が通常技の中で最速(4F) しゃがんでいる相手にも当たる
強P しゃがみガードさせれば五分の通常技。不利になる技が多いエリアとしては数少ない技
シフトクラブストレート(6強P) 前進しながら強Pを出す。チェーンコンボとしては強Pと同等の扱いであり、特殊技などでキャンセルできる。プログレッシブではハミングラッシュに化けやすい点に注意
強K 近~中距離での置きとして使える。ガードされると不利フレームが大きいが、間合いが離れるため反撃を受けにくい
しゃがみ弱P 目押しコンボとして、ここから他の弱攻撃に繋げられる
しゃがみ中P 他のキャラとは異なり立ちガード不可の下段攻撃。硬直が大きいため、弱攻撃への目押しコンボはできない
シフトスタンプパンチ(3中P) 前進しながらしゃがみ中Pを出す。チェーンコンボとしてはしゃがみ中Pと同等の扱い
しゃがみ強P 上へのリーチが長い対空技。必殺技でキャンセル可能なので、チェーンコンボに組み込めればダメージアップできる
シフトクラブアッパー(3強P) 前進しながらしゃがみ強Pを出す。チェーンコンボとしてはしゃがみ強Pと同等の扱いで、必殺技キャンセルも可能
しゃがみ弱K ダッシュから出してチェーンコンボの始動技として使う
しゃがみ中K 他のキャラに比べてリーチが短く、距離によってはしゃがみ弱Kから出すと空振りしやすい
しゃがみ強K スライディング。ガードされると不利だが、先端をガードさせると反撃を受けづらい。また、チェーンコンボで特殊技に繋ぐことで隙をフォローできる
ジャンプ中K 空対空やジャンプ攻撃、めくりジャンプ攻撃に利用する
ジャンプ強K 発生は遅いが判定は強めなので、ジャンプ攻撃に利用できる

※6強P、3中P、3強Pはチェーンコンボ上の扱いが通常技と同等であるため、通常技扱いとした。

※アップロード、ダウンロード後、キャンサーが手元に戻るまでは中P、強Pの通常技はすべて弱Pに変わる

特殊技

解説
ジョブステップ(4中K) 相手の足払いを潰しやすいソバット。立ちガードされると相手の反撃が確定してしまうため、チェーンコンボから読まれるタイミングで出すと危険
プルダウンレッグ(4強K) かかとを振り下ろす中段技。ガードされると隙が大きく、スーパーキャンセルもできない
ヘッドクラッシュ(空中で2強P) 空中で一瞬停止し、垂直に落下する攻撃。見た目とは異なり、しゃがみガード可能
HA 飛び上がって腕を振り下ろす。タイミングが合えば足払いを回避しながら当てることができる

投げ

解説
前投げ 通常投げ。ダウンを奪った後の猶予時間が少し長いため、安全にアップロードやダウンロードを出しやすい
後ろ投げ 相手との左右位置を入れ替える投げ。猶予時間が前投げに比べて短く、投げた直後に最速でアップロードを出しても、一部のキャラのリバーサル技を食らってしまう。なおキャンサーがない場合には出せなくなり、前投げになる

必殺技

ハミングラッシュ (N6P / 236P)
前に進みながらキャンサーによる打撃を繰り出す。最終段にタイミングよくPPPを押すと、追加の追撃に繋げることができる。移動距離が少し短いため、中足払いの先端から出しても連続ヒットしないことがある点には注意。またアップロード、ダウンロードの後、キャンサーが手元に戻るまでは、この技は出せなくなってしまう
追撃 (N6P後PPP / 236P後PPP)
ハミングラッシュからの追撃。ヒットすればきりもみダウンとなって相手は受け身を取れないため、起き攻めに繋げやすい。逆に、スーパーキャンセルしても当たらないため、スーパーコンボにつなげたい場合は追撃を出さずにスーパーキャンセルすること
ジャクソンキック (N6K / 236K)
少し前にステップして蹴りを出し、さらに3種類の技に派生できる。中攻撃から連続ヒットし、リーチも長く、キャンサーが手元になくても出せるため、安定コンボとして使いやすい
ポップアップニー (N6K後 弱K / 236K後 弱K)
膝で相手を浮かせる。浮いた相手には様々な技で追撃が可能。ただしジャクソンキックから連続ヒットせず、判定もあまり強くないため、使い勝手はあまりよくない。アップロードやダウンロードも絡めたセットアップにより化ける可能性がある
パーティションブレイク (N6K後 中K / 236K後 中K)
横に長いミドルキックを出す。唯一ジャクソンキックから連続し、スーパーキャンセルで追撃も可能なので、コンボ用として使いやすい
プルダウンヒール (N6K後 強K / 236K後 強K)
かかとを振り下ろす中段技。特殊技にあるプルダウンレッグとは異なりスーパーキャンセルができるため、ヒット確認からスーパーコンボに繋いだり、ガードされてもスーパーコンボで隙をカバーすることができる
アップロード (PPP)
手につけたキャンサーを切り離して水平に飛ばす飛び道具。Pを押しっぱなしにすれば進み、ボタンを離したタイミングで一時停止させることができる。キャンサーが手元に戻るまでは通常技が全て弱P扱いになるほか、後ろ投げが前投げに変わる、ハミングラッシュやグレートキャンサーなどパンチボタンを利用する必殺技が出せなくなる、という制約がつく
ダウンロード (2PPP)
手につけたキャンサーを地面に埋めて地中を移動させる飛び道具。Pを押しっぱなしにすれば進み、ボタンを離してしばらくすると地上に出現して一時停止させることができる。キャンサーが手元に戻るまでの制約はアップロードと同じ
エミュレーター (N1PP / 421PP)
飛び道具を吸収する技。必殺技扱いの飛び道具を吸収でき、リバースギアでその技を利用することができる。スーパーコンボの飛び道具も吸収することは可能だが、リバースギアで利用することはできない。なおこの技自身にも、リーチが短いものの打撃判定がある
リバースギア (N4P / 214P)
エミュレーターで吸収した飛び道具を打つ。飛び道具の性能についての詳細は、次項を参照
オルタナティブキャッチ (N8K / 63214K)
前方にジャンプして相手を掴んで蹴り飛ばす移動投げ。足払いを飛び越えながらキャッチできるうえ、隙がやや少なく、一部のキャラは見てからジャンプしてもジャンプ攻撃が間に合わないなど使い勝手が良い
フロント (N8K後 4 / 63214K後 4)
相手の上でいったん倒立した後、前方に蹴り飛ばす。ここからグレートキャンサー(空中)で追撃できる
リア (N8K後 4以外/ 63214K後 4以外)
相手の後ろ側に回って後頭部を蹴り飛ばす。キャンセルしてグレートキャンサー(空中)に繋げられるほか、蹴り飛ばした相手には食らい判定が残っているため、タイミングを合わせればダウンロードを当てることができる
挑発1 (82弱K中K / 弱P弱P弱K強P)
隙が大きい挑発技。通常技やレバー入れ攻撃の隙をキャンセルして出せるものの、より隙を大きくするだけなので出す意味はない
挑発2 (82中K強K / 弱P弱P弱K強K)
上と同じく隙が大きい挑発技。打撃判定があるわけでもないので、使い所はない

リバースギアの詳細

エミュレーターで吸収した技をリバースギアで利用する際の性能について解説する。

スーパーコンボ

グレイトキャンサー (46P / 236236P)
放電キャンサーを前に突き出す打撃技。Pを押しっぱなしで溜めることができる。発生は少し遅いがダメージが大きいため、コンボ用に積極的に利用したい
グレイトキャンサー(空中) (空中で46P / 空中で236236P)
放電したキャンサーを斜め下に突き出す打撃技。ファイブスターレイドからの追い打ちや、空対空からの追撃として使える
ファイブスターレイド (46K / 236236K)
相手を真上に蹴り上げ、キックで追撃する。グレイトキャンサーに比べて発生が早いため、コンボだけでなくリバーサルなどでも使いやすい。なお空中の高めの位置にいある相手に対して出した場合に、追撃が空振りしてそのまま着地することがある

コンボ解説

基本コンボ

(25) しゃがみ弱K→しゃがみ中K→ジャクソンキック(中)→パーティションブレイク
エリアの基本となるコンボ。ガードされた場合は派生技やスーパーキャンセルでの読み合いとなる
(57) しゃがみ弱K→しゃがみ中K→ジャクソンキック(中)→パーティションブレイク→グレイトキャンサー
ダメージの高いグレイトキャンサーまで繋ぐコンボ。キャンサーが手元にない場合は、グレイトキャンサーが使えないためファイブスターレイドに変えて、48ダメージとなる
(70) ダッシュしゃがみ弱K→しゃがみ中K→立ち強K→4中K→グレイトキャンサー
ダッシュチェーンからのスーパーコンボ。単純だがダメージは低くない。キャンサーが手元にない場合は最後をファイブスターレイドにして60ダメージ
(71) ダッシュしゃがみ弱K→しゃがみ中K→立ち強K→4中K→ファイブスターレイド(3)→グレイトキャンサー(空中)
ファイブスターレイドの打ち上げから2回追撃したところをキャンセルする。上のコンボとほぼダメージが変わらないが、ファイブスターレイド中にキャンサーが戻ってくるようなタイミングで使える
(77) ダッシュしゃがみ弱K→しゃがみ中K→立ち強K→4中K→ファイブスターレイド(1)→グレイトキャンサー
ファイブスターレイドの打ち上げで着地した瞬間に地上でグレイトキャンサーを出し、少し溜めてから当てる。少し難易度が上がるが、空中でグレイトキャンサーを当てるよりもダメージが高い
(82) ダッシュしゃがみ弱K→しゃがみ中K→立ち強K→4中K→グレイトキャンサー(5)→ファイブスターレイド
グレイトキャンサーの最後の1発を当てる直前にキャンセルするように繋ぐと、最もダメージが高くなる
(50) ダッシュしゃがみ弱K→しゃがみ中K→しゃがみ強P→ハミングラッシュ(中)→追撃
ダッシュチェーンからハミングラッシュの追撃まで入れて、受け身の取れないダウンを奪うコンボ。しゃがみ強Pもハミングラッシュもガードされると反撃が確定するため、できるだけヒット確認をしたい

中級コンボ

(50) しゃがみ弱K→3中P→3強P→ハミングラッシュ(中)→追撃
レバー入れ攻撃を使うことで、ダッシュせずに弱中強を繋ぐことができる。ダッシュできない確反時に使いたい
(67) ダッシュしゃがみ弱P→しゃがみ弱P→3中P→3強P→ハミングラッシュ(中)→グレイトキャンサー
しゃがみ弱Pの目押しを挟むことでヒット確認の猶予を増やすコンボ。ガードされていた場合は3強Pの部分を立ち強Kか6強Pに変えると良い
(66) アップロード→ダッシュしゃがみ弱K→しゃがみ中K→立ち強K→4中K→ファイブスターレイド
アップロードやダウンロードのヒット確信 or ヒット確認からのコンボ
(72) オルタナティブキャッチ→(フロント)→グレイトキャンサー(空中)
オルタナティブキャッチの後、レバーを操作せず後方に蹴り飛ばした瞬間にキャンセルして空中でグレイトキャンサーを当てる。画面端では全キャラにフルヒットするが、画面中央では、ガルダ、ダラン、はやて、テリーのみフルヒットし、ブレアを除く女性キャラには空振りする。それ以外のキャラには一部だけヒットして60ダメージとなる
(72) オルタナティブキャッチ→(リア)→グレイトキャンサー(空中)
オルタナティブキャッチの後、レバーを後ろ方向に入れて蹴り飛ばした瞬間にキャンセルして空中でグレイトキャンサーを当てる。画面端では全キャラにフルヒットするが、画面中央では、ダラン、ドクトリン、ロッソのみフルヒットし、女性キャラとスカロマニアには空振りする。それ以外のキャラには一部だけヒットして60ダメージとなる

画面端限定コンボ

(73) しゃがみ弱K→しゃがみ中K→ジャクソンキック(中)→パーティションブレイク→グレイトキャンサー→しゃがみ弱P→3中P→3強P→ハミングラッシュ(強)→追撃
画面端に限り、パーティションブレイクからのグレイトキャンサーがカス当たりするため、落下中の相手を通常技で拾って空中コンボに繋げることができる。しゃがみ弱Pは入れても入れなくてもダメージが変わらないが、対ダランに限り必ずしゃがみ弱Pを入れる必要がある
(85) しゃがみ弱K→しゃがみ中K→ジャクソンキック(中)→パーティションブレイク→グレイトキャンサー→3中P→3強P→4中K→グレイトキャンサー
上のコンボの最後にスーパーコンボを入れるパターン。対ダランではグレイトキャンサーの後にしゃがみ弱Pを挟んで84ダメージ

立ち回り

何はともあれアップロード、ダウンロード

エリア最大の強みは、アップロードとダウンロードを絡めた攻撃である。相手のダウン中や離れた場所でアップロードやダウンロードを出して、それを盾にしながらプレッシャーを掛けることができる。攻めのバリエーションは次のようなものがある。

このように立ち回りはいくらでも考えられるため、攻めのバリエーションやタイミングを覚えていくと良い。

ただしアップロードやダウンロードはそれなりに隙が大きいため、あまり単調な出し方をすると、相手のダッシュ攻撃が間に合ったり、横方向への移動が大きいスカロスライダー(スカロ)やヘルファイア(シャロン)、三連棍(紗波音)などで見てから対応されやすい面もある。安全な状況で出したり、少しリズムを変えて出すなどの工夫が必要である。

対空や着地狙いのタイミングをずらすヘッドクラッシュ

ジャンプの頂点から少し過ぎたあたりでヘッドクラッシュを出すことで、相手の通常技対空を空振りさせることができる。そのままヘッドクラッシュが当たることもあれば、ヘッドクラッシュが空振りすることも多く、着地後の最速通常技や投げで相手の技の隙に攻撃ができる。
またジャンプの着地硬直に足払いを埋めてくる相手に対しても、ヘッドクラッシュでタイミングをずらすことで、相手の足払いの隙に打撃を当てることができる。

そうやってヘッドクラッシュを何度か見せたあとに通常のジャンプ攻撃を出せば、相手のタイミングを逆にずらすこともできる。そうやって相手のリズムを乱していくと良い。

意外と強いオルタナティブキャッチ

コマンド投げであるオルタナティブキャッチは、少し跳ねる分、一部のキャラの足払いを回避しながら投げることができる。また、投げが空振りした場合の隙も、他のコマンド投げに比べてやや小さくなっており、使い勝手が良い部類に入る。

単に投げだけで終わらず、画面端ではグレイトキャンサー(空中)で追撃をしたり、アップロードやダウンロードと共に使うことでこれらを当ててダメージを奪うこともできるなど、ダメージ面でも期待できる。

もちろんあまり連発できる技ではないが、エリアの強みの一つとして戦術に組み込みたい。

おすすめの強氣デッキ

エリアは様々なデッキと相性がよく、特にアップロード、ダウンロードを絡めた攻防が強氣と組み合わさることで、さらにバリエーションが豊富になると言える。たとえば次のようなものがある。

これ以外にも、ハミングラッシュからの追撃で受け身不能のダウンを奪えることを活かした「ナイトメア」や、EXアローからのヘッドクラッシュで撹乱できる「スカイダンサー」など、様々な攻めのバリエーションを相手キャラとの相性も含めて考えることができるだろう。